話題のダイソンのコードレスクリーナーV10 Fluffyと同じくらい高い評価を受けている、
日立のパワーブーストサイクロンPV-BE400について、本当の評判を探るため、
購入者の口コミやレビューをまとめてみました。
また、PV-BE400の気になる価格情報(最安値情報)や、吸引力、運転時間についても
紹介していきます。
Contents
PV-BE400の本当の評判は?【口コミ・レビュー】
雑誌などの多くのメディアでの評判も良い日立のコードレスクリーナー
パワーブーストサイクロンPV-BE400ですが、購入した方の生の声も
気になりますよね?
そこでここでは、日立のPV-BE400の本当の評価を探るため、
購入した方の口コミやレビューをまとめてみました。
●口コミ1
今まで使っていた掃除機では、カーペットの吸い残しがありましたが、
PV-BE400では、1回でかなりきれいに吸い取ってくれます。
コーヒー粉のような細かなものもしっかり吸い取れており、
なかなか優秀です。
また、PV-BE400の特徴の一つでもある持ち手の回転により、
身長の違いによる掃除のしにくさもなくなるので良いです。
これからは、旦那さんにもガンガン掃除してもらおうと思います(笑)
●口コミ2
今までつかっていた掃除機が壊れたため、雑誌などでの評判がいい
PV-BE400を購入しました。
吸引力はコードレスとしては十分だと思います。
運転時間も、標準で40分くらい使えるため、うちでは十分です。
ダストボックスが小さめなので、掃除の途中で捨てることが多いですが、
捨てる時には、ボタンを押すだけでゴミを押し出してくれるので楽でいいです。
いい買い物ができたと思います。
●口コミ3
ダイソンと迷いましたが、価格からPV-BE400に決めました。
想像していた以上にたくさんホコリがとれるので、掃除が楽しくなりました。
ただ、ホコリの溜まるタングが小さいので、途中でゴミ捨てが必要な点だけでは
改善してほしいです。
いかがでしょうか?
PV-BE400は、雑誌での評判通り、やはり購入者の評価も高いようです。
ダストボックスが小さめなところにちょっと不満があるようですが、
ダイソンのコードレスクリーナーと比べてコストパフォーマンスが
高いこともあって、購入者の満足度は高いようです。
コードレスクリーナーの購入を検討中の方は、PV-BE400も候補の1台に
入れてみて下さい。
⇒ 日立 コードレススティッククリーナー PV-BE400の詳細はこちら
PV-BE400はここで買うのがお得!【価格・最安値情報】
雑誌などでの評判も良い、人気のコードレスクリーナー 日立の
パワーブーストサイクロンPV-BE400ですが、機能が気になるのと
同様に、価格も気になりますよね?
そこでここでは、インターネット通販におけるPV-BE400の価格情報
(最安値情報)や販売店情報について調べてみました。
PV-BE400の価格情報については、利用する人が最も多い通販サイトである
楽天市場とアマゾンで調べました。
調べてみた結果、現在、楽天市場とアマゾンで日立のPV-BE400を
最安値で購入できるショップは、以下の販売店になっているようです。
▼楽天市場の最安値店の詳細は下記画像をクリック▼
日立【HITACHI】スティック型コードレスサイクロン掃除機 PV-BE400-R(ルビーレッド)★【PVBE400R】
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▼アマゾンの最安値店の詳細は下記画像をクリック▼
価格については、上記の画像をクリックしていただくとわかりますが、
楽天市場とアマゾンを比べると、現状では少し楽天市場のほうが安く
購入できるようです。
ちなみに、上記の最安値ショップでは、楽天市場とアマゾンのどちらの
ショップも送料無料で購入できますので、この点も購入する時のポイントに
なるかと思います。
それから、最後にもうひとつ注意点があります。
それは、PV-BE400のように雑誌等で紹介された話題の商品の場合には、
購入を検討している人も多く、さらにそのほとんどが、最安値店を
探していますので、上記で紹介したお店でも、気づいたときには
在庫切れや売り切れになっていることもありますので、人気商品の場合には
購入するタイミングにも注意してみて下さい。
PV-BE400とPV-BE700の違いは?
多くの雑誌などで紹介されている人気のコードレスクリーナー
日立のパワーブーストサイクロンPV-BE400ですが、同じような
型番でPV-BE700という機種もあり、違いが気になっている方も
いるようです。
そこでここでは、PV-BE400とPV-BE700ではどこが違うのか、
調べた結果を紹介します。
調べてみた結果、PV-BE400とPV-BE700の違いは、持ち手の形状と
付属品の違いのようです。
具体的には、持ち手の形状は
●PV-BE400が、特徴的なループハンドル
●PV-BE700が、通常?のハンドル
になります。
ハンドル形状に関しては好みになると思いますが、個人的には
日立の売りの一つとなっているループハンドルのほうが使い勝手が
良くてが好きです。
また、付属品については、
●PV-BE400が、すき間用吸口、充電台、お手入れブラシ
●PV-BE700が、伸縮曲がるブラシ吸口、ふとん用吸口、すき間用吸口、
充電台、お手入れブラシ
になり、PV-BE700のほうが充実しています。
このように、PV-BE400とPV-BE700では、基本機能は全く同じですので
使いやすさ重視の人は、PV-BE400
いろいろな使い方をしたいという人は、PV-BE700
を選択するのがよいかもしれません。
参考になれば幸いです。
▼日立 コードレスクリーナーPV-BE400の詳細は下記画像をクリック▼
▼日立 コードレスクリーナーPV-BE700の詳細は下記画像をクリック▼
PV-BE400の吸引力はどのくらい?
多くの雑誌などでも紹介されている人気のコードレスクリーナー、
日立のパワーブーストサイクロンPV-BE400ですが、掃除機の重要な
性能の一つである吸引力はどうなのでしょうか?
そこでここでは、日立のPV-BE400の吸引力について調べてみました。
調べてみた結果、メーカーの公式サイトには、JIS規格に定められている
吸込力の目安である吸込仕事率が表示されていませんでした。
ですので、PV-BE400の吸引力を数値で判断するのは難しいため、
実際に使用した感想などから吸引力の強さを探ってみました。
まず、PV-BE400では、「小型ハイパワーファンモーター」の送風機
効率向上と日立独自の「パワーブーストサイクロン」構造により、
コードレスでも強力パワーを実現しています。
それにより、カーペットやフローリングの溝に潜むごみまで
しっかり吸引してくれるようです。
実際、PV-BE400を使用している方の感想では、
「以前の掃除機と比べて、カーペットでの吸い残しがなくなった」
「想像した以上にホコリを吸ってくれる」
などの感想が挙げられています。
また、雑誌の評価でも、吸引力について、ダイソンと同じくらいの
高い評価を受けており、吸引力には問題はなさそうです。
こんなPV-BE400を使えば、今まで以上にお掃除するのが楽しくなっちゃうかも。
バッテリーの充電時間と持続時間は?
あのダイソンのコードレスクリーナーと同じくらい高い評価を受けている
日立のパワーブーストサイクロンPV-BE400ですが、コードレスクリーナーの場合、
バッテリーの充電時間と持続時間が重要ですよね?
そこでここでは、PV-BE400のバッテリーの充電時間と持続時間について
まとめてみました。
まず充電時間ですが、フル充電で3.5時間程度ですので、コードレス
クリーナーとしては一般的な充電時間と言えます。
(ちなみに、ダイソンのV10も3.5時間程度です。)
また、フル充電した時の運転時間ですが、
・標準モードで40分
・強モードで8分
になります。
こちらもコードレスクリーナーとしては一般的なレベルですので、
普通にお掃除する分には問題はないと思います。
(ちなみに、ダイソンのV10は標準モードで60分、強モードで8分、
V8は標準モードで40分、強モードで7分です。)
このように、PV-BE400の充電時間と持続時間については
他のコードレスクリーナーと比べて特に劣る点はないため、
あまり気にする必要はなさそうです。
※
PV-BE400のバッテリーについて1点だけ補足です。
PV-BE400では、バッテリーの交換は自分ではできないため、
バッテリーの交換についてはメーカーに依頼することになりますので、
その点だけご注意下さい。
⇒ 日立 コードレススティッククリーナー PV-BE400の詳細はこちら