東芝50Z810Xの本当の評価は?購入者のレビューを紹介

雑誌での評価も高い東芝の大型液晶テレビ レグザ50Z810Xの本当の評価を
調べるため、購入者のレビュー・感想・口コミをまとめました。
また、東芝50Z810Xの価格・最安値情報についても紹介します。

購入者のレビューや感想をまとめました

雑誌での評価も高い東芝の大型液晶テレビ50Z810Xですが、
購入者の本当の評価はどうなのでしょうか?

そこでここでは、東芝50Z810Xを実際に購入した方のレビューや
感想、口コミから、50Z810Xの本当の評価について調べてみました。

●レビュー1

50Z810Xの一番の特徴は、やっぱり画質でしょう。

観れば観るほど、色の多さや輝き、細かい表現力に見入り、
画質については、口コミ等での評価そのままでした。

ピュアな色の量、濃淡、コントラスト、精細感など、まさに
圧倒的ともいえる画質です。

4Kはもちろんですが、昔録画したビデオやPパソコンから
ダウンロードしたflvファイルも、ノイズもなく、
BS並みに表現してくれます。

本当に驚きです。

結構低音も出せるし、応答性も良いし、大変満足です。

いい買い物ができました。

●レビュー2

画質に惚れこみ、50Z810Xを購入しました。

明るい画像については、おそらく実際見るよりも綺麗に見えるくらいです。

ノイズフィルターや映像エンジンのおかげで、相当キレイに再生してくれます。

昔、録画したものを50Z810Xで見ると、デジタルリマスターしたのではないか?
というくらいキレイに再生されます。

4K画質は圧巻のクオリティです。

さすが東芝のフラグシップモデルという感じのすばらしいテレビです。

●レビュー3

リビング用に購入しました。

他の方のレビューにもありますが、本当に画質が素晴らしいです。

遅延もほとんどないので、私のような素人ゲーマーには全く問題ありません。

画質重視・ゲームでの遅延重視の方なら、50Z810Xは現時点では最良の
選択だと思います。

いかがでしょうか?

やはり50Z810Xは、雑誌での評価も高い液晶テレビだけあって、
購入者の満足度が非常に高いようです。

特に画質は本当に素晴らしいようなので、大きな画面できれいな映像を
堪能したい方は、ぜひ50Z810Xを検討してみて下さい。

▼東芝レグザ 50Z810Xの詳細は下記画像をクリック▼

50Z810Xはここで買うのがお得【価格・最安値情報】

大型液晶テレビの中でも評価が高い東芝の50Z810Xですが、
機能と同じくらい(機能よりも?)重要なのが価格ですよね?

そこでここでは、ネット通販で50Z810Xを最安値で買える価格情報や
販売店情報について、調べた結果を紹介します。

50Z810Xの価格情報(最安値情報)は、インターネットの通販サイトの
2大巨頭である楽天市場とアマゾンで調べました。

調べてみた結果、現在、東芝の50Z810Xを最安値で購入できる
販売店の価格は、楽天市場とアマゾンのそれぞれにおいて
下記の価格になっているようです。

●楽天市場:169,800円
●アマゾン:173,280円

このように、現時点での最安値店の価格では、アマゾンよりも
楽天市場の方が安く購入できるようです。

普段楽天市場でよくショッピングをしていて、楽天ポイントが
たまっている方なら、ポイントを使うことでさらに安く買えますし、
購入時にポイントもたまっていくので、現状では楽天市場で
購入するのがお得だと思います。

ちなみに、上記の最安値ショップでは、楽天とアマゾンのどちらも
送料無料で購入できるので、このあたりもポイントになります。

大型商品になればなるほど、送料別の場合には高い送料が
上乗せされることになるので、購入するお店を決める場合は
送料無料かどうかもポイントだと思います。

ただ1点注意していただきたいのは、人気商品になればなるほど
最安値店では在庫がなくなってしまうことも多いため、50Z810Xの
購入を決めている方は早めに決断した方がよいかもしれません。

▼楽天市場の最安値店は下記画像をクリック▼

▼アマゾンの最安値店は下記画像をクリック▼

どんな外付けHDDにも録画できる?おすすめのHDDは?

インターネット通販でも人気が高い、東芝の大型液晶テレビ
50Z810Xですが、東芝と言えば外付けHDD録画ですが、どんな
HDDでも録画できるのでしょうか?

そこでここでは、50Z810Xで使用できる外付けHDDについて
調べてみました。

調べてみた結果、50Z810Xでは、ハードディスクを4台まで同時に
接続できるため、家族が多くてたくさん録画したいという方でも
安心して使えます。

これなら、複数のHDDを子供用HDD、大人用HDDなどのようにも
使えますので、結構便利だと思いますよ。

次に、50Z810Xでの動作確認済みの推奨ハードディスクを紹介します。

【通常録画対応USBハードディスク(USB2.0)】

●東芝
THD-200V2
THD-300V2
CANVIO PREMIUM(HD-MBシリーズ)
CANVIO CONNECT(HD-PFシリーズ)
CANVIO BASICS(HD-ACシリーズ)
CANVIO DESK(HD-ED/EFシリーズ)

【タイムシフトマシン対応USBハードディスク】

●東芝
THD-250D2
THD-500D2
THD-450T1A
THD-250T1A
THD-200V2
THD-300V2

【SeeQVault? 対応USBハードディスク】

●アイ・オー・データ機器
AVHD-URSQ

●バッファロー
HDV-SQU3/V

上記以外にも動作確認されている外付けUSBハードディスクはありますので
以下から確認してみて下さい。

●東芝製のHDDはこちら

●バッファロー製のHDDはこちら

最後に1点注意していただきたいことがあります。

上記以外にも使用できるHDDはあるとは思いますが、東芝の公式サイトにも

「接続確認済み以外のハードディスクの接続は、録画や再生が
できないなどのトラブルの原因になります。
必ず接続確認済みのハードディスクをご利用ください。
また、接続確認済み以外のハードディスクを接続した場合の録画不良などの
お問い合わせ、及び保証期間中の無償修理は対応できません。」

と記載されているように、もし動作確認されていないHDDを使用する場合は
自己責任になりますのでご注意ください。

▼東芝レグザ 50Z810Xの詳細は下記画像をクリック▼

取扱説明書(取説)は付いている?

最近の家電って、紙の分厚い取扱説明書(取説)が付属していないものが
多くなってきている気がするんですよねえ。

ついこの前までは、家庭用の電化製品には、分厚い紙の取扱説明書が
付いているのが当たり前だったんですけどね。

やはり、ペーパーレス化の流れには逆らえないということでしょうか。

そこでここでは、ネット通販や雑誌での評価が高い、東芝の大型液晶
テレビ50Z810Xについて、紙の取説が付いているかを調べてみました。

付属品のリストを調べてみた結果、東芝の50Z810Xには、残念ながら
紙の取扱説明書は付いていないみたいです。

見やすさの点を考えると、PDF版の電子ファイルの取説よりも、
紙の取説の方が断然すぐれているので、個人的にはちょっと
残念なんですよね。

ただ、環境面に配慮しているということを考えると、仕方のない
ことだとは思いますが・・・

では、50Z810Xの取扱説明書はどこから入手すればいいかというと
下記の東芝の公式サイトからダウンロードすればいいようです。

50Z810Xの取説のダウンロードはこちらから

最近の家電は、どれも昔に比べると、バカチョン的にかなり簡単に
使えるようになってきていますので、取説がなくても使える可能性は
高いですが、細かい機能を確認したい場合には、上記のリンクから
取説をダウンロードして、50Z810Xのすばらしさを実感してみて下さい。

▼東芝レグザ 50Z810Xの詳細は下記画像をクリック▼

50Z810Xはゲームで使える?遅延は?

通販ランキングや雑誌などでの評価が高い東芝の大型液晶テレビ
50Z810Xですが、大画面テレビでゲームをする方も多く、ゲームを
するときの遅延が気になっているようです。

そこでここでは、50Z810Xがゲームをするのに向いているのか?
遅延はどうなのか?について調べてみました。

その結果、結論から言うと、50Z810Xはゲームをするのに
おすすめできるテレビです。

その理由は、専用の「4Kゲーム・ターボプラス」という
ゲームモードがあり、美しく速くを実現しています。

このため、動きの激しい対戦格闘ゲームでも、ボタンを押す
タイミングとゲーム中の動きに差は感じられず、ストレスなく
ゲームを楽しむことができます。

動きの速いゲームで、表示遅延が重要なゲームを行う場合、
理想を言えば、ゲーミングモニターを購入して行うのが良いのですが
50Z810Xであれば、非常に遅延が小さく、ゲーミングモニター並みに
なっているため、ゲーミングモニターは必要ありません。

このように、50Z810Xなら、ストレスを感じることなく
ゲームを楽しめると思いますので、テレビをゲーム用にも
使用されている方にもぴったりのテレビです。

ぜひご自分に合う使い方で、50Z810Xの良さを引き出してみて下さい。

▼東芝レグザ 50Z810Xの詳細は下記画像をクリック▼

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする